社会課題解決の技術開発に取り組むとは
デザイナーが海洋生分解性プラスチックの研究者に聞いてみた 後編
海洋生分解性プラスチックの研究に取り組む群馬大学の粕谷健一教授を訪ねて、海ゴミ問題の現状と解決の難しさについて、前編では研究者視点伺いました。
後編は、横田が考える「デザインアプローチの8つのステップ」や、デザインと研究に共通するアプローチなどについて、粕谷教授に伺っていきます。社会課題解決を目指す研究に、はたしてデザインはどのように生かせるのでしょうか。
※本記事に記載されている会社名、商品名は、各社の商